パーソナルカラー冬・ウインターのみなさんこんにちは!
パーソナルカラー診断で知り得た、ご自身をより綺麗にし魅力を引き出してくれる色たち、
実際に洋服選びやメイク、ネイルなどの女性を輝かせるファッションに活かしていきたいですよね。
そのためにはまずは自分なりにイメージを明確にすることが大事です。
色はそこらじゅうにあり、彩を放っています。そこから自分に似合う色を選ぶ力も必要だと思います。
今回は画像をまとめて冬/ウインターカラーのイメージ集を作ってみました。
パーソナルカラーではシーズンごとに分けられた色は互いに調和しています。調和とは、全体がほどよくつりあって、矛盾や衝突などがなく、まとまっていることを意味します。
パーソナルカラーを診断する際には、シーズンの色とあなた自身の肌・目・髪の色が調和し、まとまりを感じる様子から美しさが引き立つ色を探っていきます。(診断士は調和だけをみているわけではありませんが。)
ということは、パーソナルカラー冬/ウインターのあなたはその色の世界に無理なく溶け込み調和する人なのです。
ぜひ画像を見て自分なりにイメージを固めてみてください。
「ウインターだけどビビッドな色は取り入れづらい。」
「モノトーン配色は地味で似合わない気がする。」
「ウインターってきつい印象?優しい色使いを知りたい。」
最後には以上のようなお悩みにもお答えできるような配色の提案もしています。
冬/ウインターカラーの世界をお楽しみください!
パーソナルカラー冬/ウインターをイメージする言葉&画像
冬/ウインタータイプの得意なトーン
クール・透明感・澄んだ
鮮やか・華やか
威厳・コントラスト・モダン
パーソナルカラー冬/ウインターのベーシックカラー
洋服に取り入れるときはベーシックカラーをまず選び、そこに冬の有彩色を組み合わせるとまとまりが出てお洒落な印象になります。
冬/ウインターの代表的なベーシックカラーはこのような色です。
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パーソナルカラー冬/ウインターのおすすめ配色
ここからは配色についてです。
一般的にはベーシックカラーにプラス2色までに抑えた計3色で配色するとすんなりまとまると言われています。4色5色使いになると分量や配置などの計算がないとごちゃごちゃとした印象になりがちです。
「ウインターだけどビビッドな色は取り入れづらい。」
ービビッドカラーが得意ではないウインターの方もいます。本人よりも色の強さが目立ち気後れしてしまう場合は、ビビッドカラーにこだわらず明るいブルーベースの色を選んでみてください。
「モノトーン配色は地味で似合わない気がする。」
ーモノトーンでまとめると何か物足りないと感じるウインタータイプの方は多いと思います。そんな時はビビッドカラーの小物で挿し色をしましょう。一気に垢抜けた配色になります。
「ウインターってきつい印象?優しい色使いを知りたい。」
ーアイシーカラーぜひ取り入れてみてください。ボルドーと合わせてみると女性らしさとかっこよさが共存した素敵な配色になります。
いかがでしたか?少しはイメージができましたか?
まずはご自身のクローゼットでセルフチェックすることから始めてみてはいかがでしょうか。
パーソナルカラーも取り入れて、あなたの個性を活かしたファッションにぜひトライしてみてくださいね!