新シリーズのコウノドリがスタートしましたね。
1話目から家族の葛藤・不安・喜びなど様々な心の動きがストーリーから溢れていて
個人的に涙なしでは見られない内容でした。
そんな中、1話目から新キャストの研修医役赤西吾郎先生が登場しましたね!
メンズノンノの専属モデルとして活躍している宮沢氷魚さんが赤西吾郎役をされています。
あと1時間!!#コウノドリ #赤西吾郎 #TBS pic.twitter.com/DJRKIs1R03
— 宮沢氷魚 (@MiyazawaHio) 2017年10月13日
赤西さんは、コウノドリが連ドラ俳優デビューの作品になります。
演技の評判や、お父さんにとても似ているので写真をチェックしてみました。
連ドラ俳優デビュー・宮沢氷魚さんの演技評判は?
宮沢氷魚さん演じる赤西吾郎の役どころは、
産科をスーパーローテート中の初期研修医。
赤西産婦人科医院の息子で、事あるごとに同じ「ジュニア」である四宮から愛ある鞭を受ける。
親と同じ産婦人科医になることに抵抗もあり、どの科を選択するのか決めかねている。
1話では、通りすがりに耳の聞こえない妊婦さんが苦しんでいるところを発見して救急車でペルソナに送ります。
初め妊婦さんのお父さんに間違われるも、そのまま出産の手伝いをすることに。
筆談ボードを利用して妊婦さんの出産をサポートしていました。
そのおろおろとした姿がとっても初々しく、新人研修医らしさとマッチしているように思いました!ジュニアくんの空気感が自然に出ています^^
氷魚くん、最初から大活躍でしたね(笑)
四宮先生との絡み楽しみにしてます。ーーーーーー
氷魚くん!連ドラデビューおめでとうございます!!!
初々しさもあり、しかしシーンごとにとてもその空間にピッタリと自然な演技で、本当にビックリしました!
これから毎週楽しみです❣️😊ーーーーーー
妊娠、出産への不安や産後鬱とかね。ドラマだけどドキュメンタリー番組を見ているかのような感動もあり、自分が母になった日の事も思い出し感情移入して見入ってしまいました。
氷魚くん演じるJr.の言い放った一言が、今後、どんな風に考えが変わるのか?研修医としての成長を毎週楽しませてね!
研修医として紹介される場面では、星野源さん演じる四宮先生と対立する場面もありました。
赤西先生は赤西産婦人科医院の跡取り息子のため、
ペルソナセンターの院長も「怒っちゃだめよ~」と医師や看護士に釘を刺します。
四宮先生は「なんだ、ジュニアか。」と一言。
それを聞いて、赤西先生は「産科医になるつもりはありませんから。」と産科医を目指していないと言います。
四宮先生は赤西先生に近づいて「使えないのは分かっているけど邪魔はするなよ、ジュニアくん」と言い放ちます。
今後の二人のやりとりにも注目ですね!
お父さんにそっくり!THE BOOMの宮沢和史さんを思い出す人多数
宮沢氷魚さんのお父さんはTHE BOOMの宮沢和史さんです。
出典:https://twitter.com/miyazawa_info
出典:http://www.tbs.co.jp/kounodori/chart/
氷魚さんはクオーターなので目の色が日本人離れしていてそこが魅力的だなーと思いますが、雰囲気はかなりお父さんに似ていますね!
お母さんはタレントの光岡ディオンさんです。
氷魚さんは1994年4月24日生まれの現在23歳。
サンフランシスコ生まれでカリフォルニアの大学に通われていたようで日本語と英語のバイリンガルです。
デビューは2015年ですが、今年の春に編入先の国際基督教大学を卒業されたばかりのようなので本格的に芸能界デビューされたと言うことかもしれませんね。
身長は184cm!
モデルとして活躍されているだけあってスタイルがとてもいいです!
背が高くドラマの中でもかなり目立っていました。
1話から活躍していた赤西先生。これから他の医師とまた妊婦さんたちとの出会いでどう成長していくのか、注目したいと思います!