骨格診断とは?とにかく詳しく知りたい方へ(ラインの特徴・質感・イメージ)

年々注目度が増している骨格診断


最近は情報誌やファッション誌でもタイプ別に似合うアイテムを紹介されるようになって嬉しく思っています。

私は骨格診断を活用し、2年をかけて自分のクローゼットの中身を一新してきました。

そうしているうちに、テレビを見ても通りすがりの人を見ても、ファッションアイテムを見ても「骨格タイプは何だろう?どのタイプに似合うアイテムだろう?」という目線が身についてしまった、骨格診断オタクです^^!診断もしています。

ファッションに関しての情報はそこらじゅうに溢れていますよね。

季節ごとに変わるトレンドアイテム

ブロガーや芸能人のスナップ写真

コーディネート提案アプリ

毎月発売される数十冊のファッション雑誌

「参考にできるものはたくさんあるのに全然上手くいかないし、服は増えるばかり。

クローゼットには服がたくさん詰まっているけど着るものがない。」

こういう状況の方はたくさんいるかもしれませんね。

私こそこの状態になっていたのでよく分かります。

そこに一筋の光を当ててくれたのが骨格診断でした。

骨格診断という言葉を初めて聞いた方にも、実践中の方にも詳しく説明したいと思います。

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骨格診断とは?

骨格診断とは、人間の骨格を3タイプに分けて似合うファッションを提案するツールです。

人間には骨があってその上に筋肉・脂肪をつけて成り立っていますよね。

骨格には個人差があります。

骨格が違うと筋肉の付き方脂肪の付き方に差異が生まれるため、同じ人間であっても体型は様々ですし、太り方にも特徴が出てきます。

その体形をラインの特徴とし、その特徴を生かせる洋服の形(デザイン)を導き出したのが骨格診断です。

そしてもう一つ、私たちの肌は質感があります。

筋肉を感じるハリのある肌

脂肪を感じるソフトな肌

筋肉や脂肪より骨感が優先される質感の肌

これらの違いは似合う素材がそれぞれ違うことを意味します。

骨格診断では、これらの差異によって導かれる

  • 似合うバランスのとり方
  • 似合う素材
  • 似合うファッションアイテム
  • 無理なく垢抜けるイメージ

を知ることのできる診断なのです。

それでは、ラインの特徴と質感についてもう少し掘り下げていきたいと思います。

タイプ別ラインの特徴について

骨格診断ではそのラインの特徴が大きく3つに分けられています。

人間の体は、骨の大きさ・筋肉の付き方・脂肪の付き方によって厚みをもたせたり逆に薄くなったり、また位置が高くなったり低くなったりして体のラインに特徴を出していきます。

Sストレートタイプのラインの特徴

  • 長くない首
  • 胸やヒップに厚みがある
  • 鎖骨があまり目立たずしっかり斜めのラインがある
  • 腰位置が高い

以上の要素はメリハリのある立体的なラインを作る

ストレートさん
メリハリのついた立体的なボディ・・だからそのままを生かす?

Saki
そうなんです!そのままで美しい立体的なボディなのでジャストサイズをシンプルに着こなすと抜群に似合うんです。重心が上にある方が多いのでその重心を下げる着こなしでバランスが整いますよ。

ストレートさん
なるほど!引き算のスタイルが得意ってそういうことだったんだ。逆に苦手な着こなしは?

Saki
オーバーサイズの服をラフに着たり、立体的な装飾(リボンやフリル)を多用したスタイルは無理感や着膨れにつながりやすいです。

ストレートさん
うーん、心当たりあります

Wウェーブタイプのラインの特徴

  • 長めの首
  • 鎖骨の下がへこみ薄さがある
  • ゆるやかに伸びるウエスト
  • 腰位置低め

以上の要素はゆるやかなラインを作る

ウェーブさん
ゆるやかなラインなんですね。すっと長い感じ。

Saki
そうです。華奢でスッとしたラインなので、重心を上げて着飾る足し算のスタイルがとっても似合うタイプです。

ウェーブさん
なるほど!確かにシンプルでベーシックな装いはイマイチ垢抜けないと思ってたんです。

Saki
そうですね。オーバーサイズの服をラフに着たり、真面目でシンプルなスタイルが地味になったり寂しい感じが出てしまうタイプです。

ウェーブさん
うーん、やっぱり。

Nナチュラルタイプのラインの特徴

  • 鎖骨が太く目立つ
  • 肩に四角いフレームを感じさせる
  • 腰位置は個人差がある

以上の要素は、フレーム感のあるスタイリッシュなラインを作る。

ナチュラルさん
フレーム感・・枠ですね。

Saki
その枠を生かすとなると、オーバーサイズをラフに着崩して長さを加える!そうするとスタイリッシュさがかっこよく生きてきます。

ナチュラルさん
確かにピタッとした服は肩周りが気になるような・・。

Saki
そうですね。フィット感のある服で特にフェミニンなスタイルをすると無理感につながったり、真面目でシンプルなスタイルは可もなく不可もない印象になりやすいです。

ナチュラルさん
お洒落のキーはラインに合わせて洋服を選ぶことなんですね。

自分に似合う洋服選びは、まずご自身のラインの特徴を掴むところからスタートです!

大きく3タイプに分かれているだけですので当然万人に当てはまるわけではありません。

どれか一つのタイプがベースとはなるものの、他のタイプとのミックスと診断される方もたくさんいらっしゃいます。

さらに詳しいタイプ別身体の特徴をチェックするならこちらのサイトがおすすめです。

http://www.icb-image.com/parsonalcolor/kokkaku.html

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タイプ別質感について

骨格診断でタイプ分けされているラインの特徴について見てきました。

続いては質感です。

質感はラインの特徴と密接に関係しています。

Sストレートタイプの質感

ストレートタイプの立体的なボディは、筋肉がそのメリハリを作っています。

質感は筋肉のハリ

ハリのある様子は光を弾く高級感にもつながります。

そのため、高級感を感じる素材、凹凸を感じないスムース&フラットな生地、肉感的な部分を抑えて体のラインが整う厚みのある素材が得意になってきます。

《得意な素材例》

目の詰まったコットン・ハイゲージウール・厚みのあるサテン・シルク・カシミア・表革

《苦手な素材例》

ベロア・シフォン・モヘア・麻・ツイード・エナメル

骨格診断に関する疑問をQ&A形式でお答えしています。 今回の質問者は骨格ストレートさん ...

Wウェーブタイプの質感

ウェーブタイプの細い骨格にのっているのは筋肉より柔らかい脂肪を感じます。

質感は脂肪を感じる柔らかさ

柔らかい質感は女性的でソフトな印象を作ります。

そのため、柔らかい素材ストレッチのきいたもの、華奢な体を寂しく見せない空気感や軽さのある素材が得意になります。

《得意な素材例》

モヘア・アンゴラ・シフォン・ファンシーツイード・エナメル・ベロア・ハラコ・

柔らかいコットン

《苦手な素材例》

麻・革・デニム・厚みのあるウール

Nナチュラルタイプの質感

ナチュラルタイプのフレーム感を感じるボディは、そのまま筋肉や脂肪より骨の硬い印象を一番に感じさせます。

そのため、織りがしっかり見える凹凸のある素材、自然の風合いを感じるもの骨感に呼応する硬くてしっかりめの素材が得意になってきます。

《得意な素材例》

ローORミドルゲージウール・ツイード・コーデュロイ・麻・風合いのついた革・デニム・コットン

《苦手な素材例》

シルク・サテン・ベロア・シフォン・エナメル

質感については少しイメージがしづらいかもしれませんね。

極端な例ですが、女性と男性の質感は違いますよね。筋肉も骨もしっかりしている男性に薄くて柔らかいものはミスマッチというのは簡単にイメージできます。

女性の3タイプ間でこれほど明らかな違いはありませんが、自分の質感に合っていない素材が与える影響はこのミスマッチという違和感を生むことはイメージできるのではないでしょうか。

骨格診断の効果

これまで説明したとおり、骨格診断は個々のラインの特徴と質感を判別し、それに基づいた似合う形と素材に辿り着くツールであることをご紹介してきました。

骨格診断によって導かれた洋服を着るとこのような効果があります。

着やせしスタイルがよく見える

無理なくお洒落な感じになる

自分らしさが引き立ち魅力がアップする

私自身、この効果を感じていますが一番嬉しかったのはファッションの方向性を持てたことです。

20代の頃は、自分の好みで洋服を選んでいましたが、30代に入って「なんだか変、似合わない・・」と感じたとき、着たいものが似合わないことにショックを受け自信をなくしていました。

そんな状態の時に出会った骨格診断には、自分を見つめるという行動を後押ししてもらえたと思っています。

そして、自分らしいスタイルで行こう!と再びファッションに対してポジティブな姿勢を持つことができました。

色についてはパーソナルカラーも勉強しました。

洋服の形・素材・色、そして分かっているようで分かっていない自分のこと。

骨格診断は私にとって新しい視点をくれたツールです。

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骨格診断とファッションイメージ

骨格診断ではラインの特徴と肌の質感を合わせて似合うファッションのイメージを提案してくれます。

印象については体が発するものもありますが、お顔の印象も無視できませんよね。

芸能人で骨格タイプが同じ方同士を比べてみても、似合うファッションはそれぞれです。

この落としどころを間違えるとちぐはぐになることもあります。

自己診断で落としどころまで分かればいいのですが、ファッションに精通していて勘がいい人以外は難しいかなと思います。(そもそもファッションに精通していて勘がいい人は骨格診断必要ないですね)

タイプ分けだけではなく、きちんと落としどころや方向性を示してくれる診断士との出会いも重要です。

自己診断についてはなぜ難しいのかこちらでも記事にしています。

自分に似合う服が分かる骨格診断 インターネットや書籍などで自己診断できるチェック項目を見ながらタイプを予測して...

まとめ&自分が〇〇するのが一番大事

骨格診断とは、ラインの特徴と質感から導かれる似合う形(デザイン)と素材が分かるツールです。

骨格診断はファッションに迷いを感じている方にとっては自分のファッションを考え直す道しるべになると思います。

ただ、タイプを知り、タイプどおりのファッションをすれば上手くいくと単純に結び付けられるものでもありません。

あくまで自分らしいファッションを見つける道筋、方向性を手にした状態。

これまで、ただただどうしていいか分からない状態だったのに目の前に方向性が見えてきただけでもかなりの前進です。

タイプを知ることで得た知識を自分のファッションに落とし込んで自信を持って選ぶことができるようになるには、自分が納得することがなにより大事

トライ&エラーを恐れずにどんどんいろいろな洋服にチャレンジしてみてくださいね!

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