同時決定の理由は?2024年オリンピック開催地はパリに決定!ロサンゼルスは2028年に。

2024年夏のオリンピック開催地がパリに決定し、

2028年のオリンピック開催地はロサンゼルスに決まったと速報が入りました。

ロサンゼルスとパリの両都市は、2024年と2028年のどちらかの年にオリンピックを開催することになると、今年の7月初めに決まっていました。

そして今日、2024年はパリに、2028年はロサンゼルスに決定しました。

どちらの都市も2024年の開催を希望していたのですが、ロサンゼルスが折れた形で2028年に。パリは希望通りの2024年開催になったということです。

今回はIOCが新制度で開催地を決定したので、2都市同時に決まりました。

制度の内容やそれぞれの都市の歴史を簡単にまとめました。

  • 新制度ー2大会同時決定の背景は?
  • パリとロサンゼルスでのオリンピック歴史とアメリカの反応
  • 今後のオリンピック開催予定地

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新制度ー2大会同時決定の背景は?

今回のオリンピック開催都市は、初めて2大会同時に決定することになりました。

この新しい制度は、2022年の冬季オリンピック都市決定時の反省が踏まえられています。

2022年の開催地決定の際、当初8都市が立候補していましたが、巨額費用の負担に国民から反対の声が上がるなどした国が立候補を次々と取りやめ、結局残ったのはオスロ(ノルウェー)・アルマトイ(カザフスタン)・北京の3都市に。

更に、最終段階でオスロも国民の反対を理由に開催立候補を辞退することになったため、残ったのアルマトイと北京の2都市のみとなりました。

どちらも開催予定が連続するアジアが残ったこと、費用の負担から立候補都市の相次ぐ辞退を受け、オリンピック競技委員会はオリンピック開催地決定の協議が今後も難航することを懸念していました。

そこで、今回採用されたのが開催地2大会同時決定です。

2都市が開催都市に決まれば、夏のオリンピックは2024年に加えて、11年先の2028年まで大会の安定した開催を保証できることになるというわけです。

しかし、2028年は11年先。その間に何が起こるかわからないという懸念もありますが、今回は過去にオリンピックを開催したことのある先進国の都市(パリとロサンゼルス)ということで、概ねIOCの狙い通りになったようです。

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パリとロサンゼルスでのオリンピック歴史とアメリカの反応

パリ・・1900年/1924年

ロサンゼルス・・1932年/1984年

速報が流れたときのツイートでは、トランプ氏への中傷や、巨額費用の懸念に対するものが多いようですね。

2028年はトランプは大統領ではなくなってる(嬉)とか、フランスの思い通りになっちゃってる・・のような感じです。オリンピック開催国としての喜びのツイートは見られません。

今後のオリンピック開催予定地

夏 2020年 東京

冬 2022年 北京

夏 2024年 パリ

冬 2026年 未定

夏 2028年 ロサンゼルス

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